米国の6月のCPI 消費者物価指数の伸びが鈍化し、日本の物価上昇率が米国を上回ることになりました。積極的にインフレ退治に奔走した米FRBと、あくまでも好循環を指向し政策の現状維持を続けてきた日本銀行、その行動の差が現れたということでしょうか。その…
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