「論語を現代に活かす」 時代を超えて読まれた名著

未来はすべて次なる世代のためにある

参政、国民民主 議席大幅増、右派政党躍進で日本はどう変わるのか

 参議院選挙の結果が確定しました。与党自公が大敗し、自民の保守層を取り込んだ参政、国民民主が大きく議席を伸ばしました。主要政党に対する不満の表れともいわれています。

参政「日本人ファースト」が奏功 自公連立入り否定【25参院選】:時事ドットコム

 右派政党の躍進は米国をはじめ欧州でもみられる世界的なトレンドになっています。日本もご多分に漏れなかったようです。混乱の渦中に巻き込まれていくことになるのでしょうか。

 

 

 石破さんは首相続投の意向だそうです。厳しい政権運営は避けられそうにありません。直面している諸課題にどんな解を出していくことになるのでしょうか。

論語に学ぶ

中行(ちゅうこう)を得て之に与(くみ)せずんば、必ずや狂狷(きょうけん)か。狂者は進みて取り、狷者は為さざる所有り。(「子路第十三」21)

 中庸の道を行く人と出会えず、その人とともに歩むことができないならば、やむなく仲間に選ぶのは、狂者や狷者か。狂者には進取の気持ちがあり、狷者には汚れたことはしない気持ちがあると孔子はいいました。

dsupplying.hatenadiary.jp

 しばらく混乱は避けられそうにありません。本来であれば、政治のあり方から変えていくべきなのでしょうが、それもまた難しそうです。

 3連休明けの金融市場の反応も気がかりです。もうこれ以上の国力の低下は許されないはずです。

 

 

  猛暑が列島を襲っています。気候変動のことが気がかりです。北海道ではヒグマが人を襲う痛ましい事故がありました。森と野生動物のことをきちんと考えていかなければならないようです。気候が変わり毎年の農業被害が発生しています。海の温暖化も進んで近海で取れる魚種が変わり漁業が打撃を受けています。その海にはマイクロプラスチックが漂い食物連鎖を通じて人への影響も懸念されています。

 人々に利便性を提供したネットには犯罪行為が蔓延し被害を拡大させています。解決していかなければならないこ会課題が積みあがっていきます。子どもたちの未来が心配になります。私たちは子どもたちにどんな未来を残せるのか、それが問われていそうです。政治を変えていかなければならないでしょう。

 

「参考文書」

「争点のそらし方がひどい」れいわ・山本代表、参院選「外国人政策」巡りマスコミ報道批判 - 産経ニュース

続投宣言も政局流動化 自民内、強まる「石破降ろし」【25参院選】:時事ドットコム