政治家は公共の利益のために働くべき存在ではないでしょうか。そうであれば、与野党の違いがあっても、建設的な議論になりそうなものですが、現実はそうなりません。いつもどの時代にあっても紛糾するばかりのようです。「私」や「個」を押し通そうとするか…
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