子夏(しか)曰わく、小道と雖(いえど)も、必ず観る可(べ)き者有り。遠きを致すに恐らくは泥(なず)まん。是(ここ)を以て君子は為(おさ)めざるなり。(「子張第十九」4) (解説) 子夏の言葉。「技芸や専門知識であっても、必ずそこには見るべきも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。