子張(しちょう)曰わく、士は危うきを見ては命を致(いた)し、得(とく)を見ては義を思い、祭りには敬を思い、喪(そう)には哀(あい)を思う。其れ可なるのみ。(「子張第十九」1) (解説) 子張の言葉。「できる人物は、国家が危急のときは生命を投げ…
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